ふとした心が勃起しない悪循環を生む

別の記事にて、“思い込みは、心身に強い影響を及ぼす”とお話しました。思い返せば、僕のEDは思い込みから始まったのかもしれません。

EDに悩む前の自分は、それは見事な勃起が自慢でした。女性の容姿に関係なく勃起させ、幾度も熱い夜を楽しんだものです。

しかし、ある合コンの後・・・僕は変わってしまいました。

その合コン参加者は酒豪ばかりで、僕は自分のキャパ以上に飲酒をしました。足元がぐにゃりと曲がる感覚を覚えるほど、飲んだと記憶しています。

僕はひとりの女性と良い雰囲気になり、そのままホテルへ。チェックインした頃には若干酔いが醒めていましたが、いっそ酔っ払ったままでいれば良かったと思います。

中途半端に覚醒した意識の中で、僕は勃起しないことに気づきました。いつもなら、やる気一つですぐ出来るのに。

どれだけ集中しても、女性に面倒を見てもらっても、一向に勃起しない其処。最終的には女性が切れて、ふて寝してしまいました。

女性から浴びせられた罵声と、嘲笑。それは一夜明けても僕の頭を離れませんでした。

それからというもの、良い場面になっても、あの時の光景がフラッシュバックのごとく僕に付きまといました。ええ、すっかり勃起しなくなってしまったんです。

優しい女性(現在の妻)と知り合い、幾分かは精力を取り戻した其処ですが、精神的な疲れが切っ掛けで再発・・・現在はレビトラに頼っています。医師のカウンセリングも受けつつ、完治に向け奮闘中です。

肉体は健康なのに勃起しない!と悩む人は、心の原因を探って下さい。もしかすると、僕のような流れでEDを発症しているかもしれません。