ふとした心が勃起しない悪循環を生む

別の記事にて、“思い込みは、心身に強い影響を及ぼす”とお話しました。思い返せば、僕のEDは思い込みから始まったのかもしれません。

EDに悩む前の自分は、それは見事な勃起が自慢でした。女性の容姿に関係なく勃起させ、幾度も熱い夜を楽しんだものです。

しかし、ある合コンの後・・・僕は変わってしまいました。

その合コン参加者は酒豪ばかりで、僕は自分のキャパ以上に飲酒をしました。足元がぐにゃりと曲がる感覚を覚えるほど、飲んだと記憶しています。

僕はひとりの女性と良い雰囲気になり、そのままホテルへ。チェックインした頃には若干酔いが醒めていましたが、いっそ酔っ払ったままでいれば良かったと思います。

中途半端に覚醒した意識の中で、僕は勃起しないことに気づきました。いつもなら、やる気一つですぐ出来るのに。

どれだけ集中しても、女性に面倒を見てもらっても、一向に勃起しない其処。最終的には女性が切れて、ふて寝してしまいました。

女性から浴びせられた罵声と、嘲笑。それは一夜明けても僕の頭を離れませんでした。

それからというもの、良い場面になっても、あの時の光景がフラッシュバックのごとく僕に付きまといました。ええ、すっかり勃起しなくなってしまったんです。

優しい女性(現在の妻)と知り合い、幾分かは精力を取り戻した其処ですが、精神的な疲れが切っ掛けで再発・・・現在はレビトラに頼っています。医師のカウンセリングも受けつつ、完治に向け奮闘中です。

肉体は健康なのに勃起しない!と悩む人は、心の原因を探って下さい。もしかすると、僕のような流れでEDを発症しているかもしれません。

ED患者は何かとプレッシャーを感じやすい

ED、勃起障害の男性は増えていると聞きますし、その増え方も以上だと専門家の話で耳にしたりしていますが、具体的に数字でいえばどのような増え方を示しているのかは興味の湧いてくるところですね。

他の病気と参考に比較してみると、EDや勃起不全の患者は糖尿病の患者と潜在的には同じくらいだと予想されているのです。

その潜在的患者数は何と1000万人を超えるとも言われており、正式に勃起不全と診断された人だけでも200万人を超えるという恐ろしい数字をたたき出していますから始めてそれを知ると流石に誰でも驚くでしょう。

これだけの潜在的患者数がいるというのは、身近な人でも誰がEDであってもおかしくはありません。女性だったら、もしも自分の彼氏やパートナーが勃起不全だったら、と思い当たる人も少なくないでしょう。

糖尿病も世代を問わず増加傾向にあり、誰が鳴ってもおかしくない生活習慣病の一つですから、それと比較してもEDも同様に身近な病気であることが容易に考えられるでしょう。

独り身の男性にとっては、特に彼女もいなければEDの問題は当面は無視していられるかもしれませんが、それがこれから子づくりを考えているパートナーのいる男性だった場合は、一生を左右する大きな問題となるでしょう。

普通に快楽のために行為を楽しむためならともかく、子づくりを真面目に考えている男性は妻からの期待もあって、非常にプレッシャーを感じやすく、それによって勃起も妨げられているとも考えられます。

まずはED治療においては男性ホルモンの数値は正常であるかに加えて、打つなどの心理的問題を抱えていないかをテストされますが、それだけ精神面が与える男性器への影響は大きいのです。

もちろん、男性の精神的な面で彼女やパートナーのサポートも必要とされています。女性の接し方ひとつで男性の自信ややる気も大きく変わってきます。

女性のセックスに対する考え方の変化や要望とは!?

女性たちの間では、社会進出や価値観の変化につれて性的な話題への関心も高くなり、セックスに対する考え方も昔と今では大きく違ってきています。

女性も昔と比べれば奔放になって、複数の男性と関係を持っているのも珍しくはありません。海外の人と経験する冒険心のある女性も増えてきました。

女性の性的思考も広がりつつあり、近年特に人気なのが童貞の男性たちです。

童貞狙いの女性は年齢層が高めの人を中心に多く、男性もそういう女性と上手く関わりを持てれば簡単に童貞のコンプレックスを意外にあっさりと解消できるかもしれません。

結婚に対する観念も変わりつつあって、自由恋愛を謳歌している人が多い現代では、必ずしも籍を入れることが幸福や常識である見方は薄れつつあります。女性もセックスに積極的になっている時代ですから、男性もそれに負けないように、草食化を抜け出してみてもいいでしょう。女性の姿勢が変わってきたのは男性にも大きなメリットが感じられることと思います。